大寒たまごと七十二候

大寒、二十四節季の最後の季節の節目。ここから、節分まで1年で一番寒い時期が続くことをあらわしているそうです。

この日の朝、汲んだお水は1年持つと昔の人は、汲みおいていたそうです。寒さにより雑菌が少ない事を感じていたのか、この時期は保存食であるお味噌を仕込む時期にむいてるのですが、昔からこの大寒の日の寒の水をつかって、お味噌を仕込むよい時期として、雑菌が少なく美味しくお味噌を仕込める時期として経験的に伝え続けられてきていることに改めて驚きます。

日本の季節の暦には七十二候というのもあり、 「鶏始乳」鶏が卵を抱き始める時期、という季節の候でもあります。寒さ厳しい中で、少ない卵をうむ、その卵は少ないがゆえに凝縮された栄養がつまっていると、考えられ、健康を願う寒のたまごとして、大切にされてきたそうです。風邪や体調を崩しやすい時期、栄養をとって滋養することを伝えてくれているのかもしれませんね。

開運と、さっそくいそいそ、ゆでたまご。